病院経営に求められる継続的な課題

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営にとっての薬剤費(1)

No.2

病院経営にとっての薬剤費(1)

病院の経営改善の中で、薬剤費管理は費用適正化の要であると言っても過言ではないだろう。

近年病院が院外処方を導入し、病院独自の薬剤購入額は大きく減少した。しかしなお、病院の材料購入費の半分近くを占めている。薬価差益によって生じる利益は病院経営においてそれなりに重要な収益的要素であるのが現実である。  

薬価の交渉薬価のなり立ちは別に論ずるとして、病院、診療所、調剤薬局等において、各々購入時に各ディーラーと薬価交渉が行われている。

一般論で考えれば、大病院は当然購入量も多く、値引率も大きいと考えられるが、現実はそうなっていないのが実情である。

地域格差、交渉力格差、経営母体の違いによってかなり大きな隔たりがある。そうした実情について、なぜそうなっているのか今後どうしていけばいいのか等、我々の日々の活動の中で気づいた点を、これからこのコラムの中で考察して行きたいと考える。そのことが、各病院の交渉担当者の一助になれば幸いである。

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