病院経営に求められる継続的な課題

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フォーラムNo.64

誰がコロナ対応をつまづかせたのか?

安倍首相は、コロナ禍が一段落しつつある昨今の状況を示し、対コロナ日本モデルの成功という言葉を使っています。なんという恥知らずな男でしょうか。首相としてのリーダーシップを全く発揮できず、ただただ国民の意識の高さに支えられて終息に向かっている現状を、あたかも自分の手柄のようにいうとは。何たる破廉恥な人間であることか。  
このような人間を首相にし続けた我々国民は、無知蒙昧な国民であったと後世に語り継がれるでしょう。  
筆者は6月末時点での、コロナ禍を拡大させる元凶となった問題者のランキングを考えてみました。  
1位は断トツで厚生労働省であろう。PCR検査数の問題は厚生労働省のサボタージュとしか思えません。  
2位は厚生労働省の思惑に沿った発信をし続けた専門家会議。  
3位はこの国難の折りに金を出し渋り続けた財務省。  
4位は利権作りと利権漁りに終始した経済産業省および安倍の取り巻きのOBたち。  
5位は大学病院のPCR検査能力の出し惜しみをした文部科学省。  
6位はどさくさ紛れの火事場泥棒のようにGoToキャンペーンを主導した国土交通省。
7位は法を司りながら悪事に手を染めても平然としている元法務大臣をはじめとした法務省であろう。  
政権はここ数年にわたり、地方自治体や学校教育の現場において、非正規職員の拡大を推し進めてきました。病院に対しても、地域の実情を無視した病院、病床削減を強行し、現場に負担を押し付けてきました。  
持続化給付金も国民や中小企業を救うための政策が、電通をはじめとする利権に群がる企業に食い物にされています。日本はいつからこのような情けない国になってしまったのでしょうか。  
私は尊敬する邉見先生と常々、世の中がどうあれ、我々の目の黒いうちは1分でも1秒でも長く日本の医療を守り続けるため戦うと決めている。過酷な環境の中で患者、国民のために戦っている医療従事者の方々に、最後までエールを送り続けたい。

 

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