ADVISORY
アドバイザリー事業
病院の購買活動の現状診断を行い、短期的に医療品や診療材料の分野で購買価格を改善します。また、定期訪問の継続を通じて、さらなる購買形態の見直しや当院に合った物品管理、医事請求の仕組みの構築を提案します。
アドバイザリープログラム
- 01
- 購買適正化プログラム病院の購買活動全般の見直しを通じて、病院の費用管理の強化を図ります。
- 02
- テーマごとの調査分析と解決策の支援購買分野ごとの現状評価と課題解決を支援します。
- 03
- 職員教育プログラム・人材育成支援病院各部門の職員に必要なマネジメント研修を提供し、ワークショップ等の開催も行います。
- 04
- 経営改革の策定支援病院全体の経営状況を診断し、組織運営全体の適正化を支援します。
アドバイザリープログラムの流れ
【購買支援】
病院の購買担当者や取引企業等、各々とのヒアリング
購買データの受領・精査問題点の抽出
取引企業・メーカーとの協議価格改善を始め具体的な課題解決に共に取り組む。
【外部委託業務改善支援】
医療事務や物品管理(SPD)など業務の質の向上が求められる外部委託業者との連携
改善提案や委託業務継続化、効率化のための業績設計の再構築など、中長期的なアプローチを行う。
【withコロナ病院運営計画策定支援】
コロナ禍で問われる病院経営。 多岐に渡る問題を特定のソリューションだけで解決することはできない。 組織そのものにアプローチし、 問題が起きない様に、今よりも向上させる為に、改善するべき点をアドバイス。
【業績評価構築】
改革プランの評価と今後の改革プラン策定、見直しに関する支援。
提案だけでなく、定期訪問、Web面談を通じて、中長期的な支援を行い、 問題解決へ行動を病院と共に行っていきます。